文化財指定 六角堂

文化財指定 六角堂

天保13年に博多在住の豊後屋栄蔵(万歳楼袖彦)が名古屋以西の商人より財を募って名古屋の堂宮大工伊藤平左衛門を招き、建立寄進しました。


敷地内の六角堂は、1842(天保13)年に建立されたもので、六角重層の宝形造り、本瓦葺で造られいるパワースポット。 上層は正六角形ですが、下層は正面の柱間が広く、その正面柱間は三折り桟唐戸両開き扉で参拝しやすくなっています。


周囲の全柱間も扉になっていて開けられるようになっていまして、下層内部には自由に回転できる正六角形の輪蔵が設置され、その中に白衣観世音、北震霊符神、弘法大師、文殊菩薩、地蔵菩薩、薬師如来の 6体の仏像が安置されています。 中の六角形の厨子扉には当人の文人墨客の書画を蔵しています。


六角堂

六角堂は、毎月28日には開帳され、一般公開されていますので、ぜひご参観してみてください。博多の人にもあまり知られていないパワースポットの穴場として薦めたい。 当然のことながら境内のマナーは守ってください。