挙式・披露宴後のあいさつまわり:結納から結婚までの手順とマナー 270挙式・披露宴後のあいさつまわり:結納から結婚までの手順とマナー

結納から結婚までの準備や手順、マナーなどを詳しく分かりやすく解説しています。

270挙式・披露宴後のあいさつまわり

挙式・披露宴後のあいさつまわり

●両親や親族

挙式後(新婚旅行にすぐ出発した場合は戻ったらすみやかに)、それぞれの両親に、無事に帰宅したことを電話で伝えます。

新婚旅行に出かけたならば、夫の両親をおみやげ持参で訪ね、あいさつと旅行の報告を行います。
女性はお世話になったお礼と今後のお願いを含め、礼儀正しくあいさつしましょう。
夫の実家が遠方ならば、手紙を添えておみやげを送り、休日に改めて訪問すると伝えます。

女性は夫側の親戚への顔つなぎも大切になります。
できれば夫の母親(姑)と一緒に、簡単な手みやげ(または旅行のおみやげ)を持参して出かけましょう。
どの家にどの程度のものを持参するかなどは、姑判断に従うといいでしょう。

女性側の実家へも、おみやげ(手みやげまたは旅行のおみやげ)を持って、なるべく早くあいさつに出かけましょう。
実家が遠い場合は、ひとまず電話や手紙であいさつや、旅行に行ったならばその報告などを行ない、休日にあらためて訪ねます。

両親と同居している場合も、きちんとあいさつをして、けじめをつけましょう。

●仲人

挙式後(新婚旅行にすぐ出発した場合は戻ったらすみやかに)、仲人にも、無事に帰宅したことを電話で伝えます。

また、帰宅後3日以内に仲人のお宅を直接訪ねて、あいさつをするのが理想です。

手みやげ、あるいは旅行のおみやげを持参し、媒酌の労への感謝の気持ちを伝え、旅行や始まったばかりの新生活の報告などを行います。
さらに今後の指導を仰ぎましょう。
このときに仲人への謝礼を差し出す場合もあります。

●お世話になった人たち

来賓のなかで、職場の上司や先輩、司会を依頼した人など、特にお世話になった人たちには、ふたりで直接自宅を訪ねてお礼をいうようにしたいものです。

相手の都合をあらかじめ確認して、できれば休日に、お昼どきを避けて訪問します。
職場関係の人は、なるべく初出勤前に訪ねるようにしたいものです。

職場自体へのあいさつは、結婚後の初出社時に行います。
女性は結婚退社していても、元の職場にあいさつしに行くといいでしょう。

ふたりで相談をし、あいさつまわりが必要と思われる場所へは、早めに出向くようにしましょう。

●隣近所

近所のみなさんと上手につきあうには、最初のあいさつが肝心です。
手みやげを持参して、ていねいにあいさつしましょう。







海外旅行みやげの事前手配とは

  新婚旅行で海外に出かけると、お世話になった人へのおみやげ選びと購入、運搬で苦労
  することも多いようです。
  おみやげが多いとわかっているときや、ゆっくり選ぶ時間的余裕があるかどうか不安という
  場合は、旅行前に注文しておくことが可能です。
  旅行代理店や旅券取り扱い窓口の近くには、各国の海外旅行みやげのカタログが置いて
  あり、通信販売で購入できます。
  多少の割高感は否めませんが、チョコレートを何箱も持って歩いたり、飛行機の待ちの時
  間に免税店であわてて買い物したりという手間を考えると、旅行前におみやげの手配が
  すむこの方法は、検討の価値がありそうです。




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