三三九度の杯を交わし、結婚の誓いを
以前は日本でもっとも多く選ばれていた挙式スタイルである神前式ですが、近年、このスタイルを選ぶカップルの割合は急激に減り、今では全体の2割前後となっています。
神前結婚式は、大正天皇の結婚式にならって始められた伝統的なスタイルで、神の前で三三九度の杯を交わして結婚を誓います。
このお酒は、口をつける真似だけで、飲まなくてもかまいません。

本来は神社で行なうものですが、式場にしつらえた神殿や祭壇で行なうことも多いようです。
式場によって手順や内容に多少の違いがありますので、係の人の指示や説明に従うようにします。
神前式には、親族のみしか列席できないということがよくいわれますが、最近は会場の後方に、親族とは別の椅子を用意して列席できる人数を増やしているところも多く、仲のいい友人などを呼べるケースが増えています。
列席可能な人数を式場に確認しておくといいでしょう。
結婚式の種類や仕方について
■教会結婚式のしかた・・・友人や知人にも列席してもらえます■神前結婚式のしかた・・・三三九度の杯を交わし、結婚の誓いを
