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招待客を考えた引き出物

引き出物は、披露宴のもてなしのひとつであり、ふたりがいただいた結婚祝いのお返しとして、渡すものでもあります。

ですから、自分たちの好みを押しつけるのではなく、招待客のことを第一に考えて選ぶのが基本です。

最近では、記念となるような品物1~2個に引き菓子を添えるのが一般的なパターンです。
しかし地方によっては折り詰めを添えるならわしがあったり、大きくかさばるものを数多く差し上げる方がいいとされているところもあります。
地域の習慣に従うことも大切なので、そういったことも含め、双方の両親や式場の担当者などに相談してみると、意外と有効な情報を得ることができます。

一般的には、招待客の平均年齢に5~10歳ほど足したくらいの年齢層の好みに合わせて品物を選ぶといいといわれています。

また近年では、年配の親類縁者と、同世代の友人知人とで、別の種類の引き出物を用意する人も増えています。
招待客の好みに合わせてもっと細かく分けたい気持ちもあるでしょうが、渡し間違いなどがあってはたいへんなので、せいぜい2~3パターンくらいにとどめておくほうがいいでしょう。

このときには間違いのないよう、どの招待客にどの引き出物を渡すかを、席次表など使ってわかりやすいリストにし、会場の担当者に依頼しておきます。/p>

引き出物を包むときは

引き出物には熨斗をかけますが、これも最近はリボンだけにしたり、ふたりの手書きのカードを貼ったりと、パーターンが多様化してきています。
熨斗の場合は両家連名にするのがふつうですが、近年は新郎新婦ふたりの名をいれることあります。

両家の意見が合わないときには

引き出物に関しても、地方の習慣によって、しきたりは異なってきます。
たとえば、かさばる物を数多く渡さなくてはいけないとか、鯛の細工のかまぼこや紅白まんじゅうを添えなくてはいけないなどです。

両家の意見の調整がどうしてもつかない場合には、男性側の出身地の習慣に合わせた引き出物を、同様に女性側には女性の出身地の習慣に合わせた引き出物を、同年代や共通の友人には若者向けのしゃれた品物を・・・というふうに、パターンを分けて用意したほうが無難です。

引き出物の選びかたとマナー

目安は結婚式の6~2ヶ月前

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