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ブーケなどは生花を

挙式・披露宴には、花の存在が欠かせません

ブーケ

ブーケも含め、以前は造花を利用するケースが多かったようですが、近年は本物指向となり、ケーキは生ケーキ、花はすべて生花というのが主流です。

母親あるいは本人、親戚の女性などがリボンフラワーを趣味にしていたり、当日のブーケをそのまま記念に残したいといった場合などには、造花を利用することもあります。

花にこだわる場合は、趣味に合うフローリスト(花屋)にお願いするケースも増えています。
店の選びかた次第では、そのほうが安くすむこともありますが、会場によっては持込ができないところもありますし、持ち込んだ場合、管理が自分自身の責任になることも。
本番までしおれることのないよう、充分なケアが必要です。

●装花

結婚式場や披露宴会場、場合によってはエントランスのウエルカムボードなどを飾ります。
装花は金額の違いがわかりやすいアイテムですから、見本の写真や、同じ装花をほどこした会場実物などを見せてもらい、じっくり検討するといいでしょう。

自分の好きな花を飾る、全体の色をコーディネートするなど、花にこだわるカップルも増えてきましたが、注意したいのがその香り。

香りの強い花を選ぶと、せっかくの料理の味の邪魔になりかねません。
見た目や色で主張はしても、香りで主張することのない花を選ぶことが重要です。
また、着用するドレスの色や、会場の雰囲気に合わせることも忘れずに。

最近は、そのまま招待客が持ち帰れるよう工夫した装花(人数分の小さいアレンジメントを寄せ集めて、一卓分の装花にしておき、おひらきの直前、各招待客に配るなど)が人気です。

●ブーケ・ブートニア

ブーケとブートニアは、衣装が決まってから、衣装の色やデザインに合わせて発注します。
ドレスの形によって似合うブーケの形があるので、わからなければ担当者に相談するといいでしょう。

最近はブーケに合わせ、髪や首、二の腕などに飾る生花も発注するケースが増えています。
さらにドレスにも花をあしらうなどして、花いっぱいのイメージの装いをほどこす人も増えました。
生花は管理が難しいので、会場外のフローリストに依頼する場合、どこまでケアしてもらえれるかを確認しておくことが大切です。

  

いすせれにせよ、ブーケのケアを当日、自分で行なうようなら、方法をよく尋ねておき、しおれさせないよう気をつけます。

ブーケやブートニアの発注は、式の1ヶ月前までにはすませておきたいものです。

ブーケ・ブートニアの由来

ブーケ・ブートニアの始まりは、男性が野に咲く花を摘んで女性に贈ってプロポーズし、その返事がOKならば女性がその中から一輪の花を抜き取って、男性の襟にさした風習に由来するとか。
ですから、ブーケとブートニアは同じ花で作り、正式にはブーケの費用を男性が、ブートニアの費用は女性が負担します。

挙式時にブーケは白一色で作るのが基本でしたが、近年は、アクセントにピンクやブルーの花をあしらったり、多くの花材を使ってカラフルにコンパクトにまとめたりしたブーケも人気です。

色ドレスには、ドレスの色に合わせたブーケを用意しますが、挙式と披露宴の両方を、お気にいりの同じブーケで通す人も、最近では増えてきました。

ヘッドドレスの生花

ヘッドドレスには本来は、オレンジの白い花を飾るのがしきたりでした。
オレンジは、花が咲いたあと、すぐ実になるので、子宝を授かりたいという希望を託したといわれています。
花言葉は「寛大・繁栄・優しさ・多産」です。

その花言葉が結婚にふさわしく、花の香りも優しいので好まれたようですが、最近は新婦の好みの花を選ぶ傾向が強くなっています。

ブーケトスについて

後ろ向きになった新婦が、背中越しに未婚の女性に向けてブーケを投げます。
みごとに受け止めたラッキーな女性が、次の花嫁になるといわれています。
最近、このパフォーマンスは多く行なわれるようになり、ブーケトス用のブーケ(危なくないように茎などを短めに、小ぶりに作っておく)を用意する人も増えました。

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