招待状の文面を決める
差出人が誰かによって、招待状の文面やデザインは多少異なってきます
招待客の客層によっても、同様に文面やデザインは異なるでしょう。
招待客の年代に合わせた2パターンを作成したり、新郎側にはブルー、新婦側にはピンクの招待状を用意したり・・・など工夫する人もいます。
挙式・披露宴会場で作成を依頼する場合でも、最近はオーソドックスな白の厚紙に印刷するものから、バースデーカードのようにしゃれたものまで、幅広いアイテムのなかから選べるようになっていることが多く、文面もふたりの希望どおりにしてもらえたりします。
持ち込み料がかからないケースが多く、作成しやすいので、手作りするカップルも増えています。
希望のデザインで作成してくれる業者に依頼することもあります。
自分たちで文面を考えるときには
①いつ→挙式披露宴の日時(曜日)
②誰が→媒酌人と両家・本人たちの名前
③どこで→式場・会場名とその住所、電話番号など
(会場までの地図や交通機関、駐車場の有無なども記載)
を忘れずに、さらに差出人名に間違いがないように確認し、「結婚披露宴をする」という招待の目的を書き添えます。
服装についての注意があれば、そのことわりも入れましょう。
文中には、句読点をうちません。
出席者数を確認するための、差出人あての返信用ハガキも忘れず同封します。
通常は新郎側に返信してもらいますが、新婦側でもかまいません。
挙式に出席してほしい人、スピーチや余興をお願いする人には、その旨を書いた紙(しおり)も同封します。
当人どうしの連名で招待する場合、親からのひとことを添えた形にするケースもあります。
式場・会場や印刷所に依頼するならば、文例が用意されていますので、それを利用すれば簡単にすみます。
上記の①~③(いつ、誰が、どこで)と差出人名、返信用のハガキの宛先に間違いがないか、何度も確認しましょう。
豆知識
用意しておく招待状の数量は?
招待状は、夫婦や兄弟など同じ家に住む家族には、連名で1通送ればすむものなので、招待客よりも少ない数ですむのがふつう。
数量はよく確認しましょう。
手作りする場合は、失敗することも考え、材料を多めに用意しておきます。
あとから調達しようとしたときに品切れだと困ってしまうので、あらかじめ多めに買っておきます。
席次表や席札などの紙質を統一したいときは、お店に在庫を確認し、品切れが心配ならばその分の材料も買っておきます。
材料の数量の目安が立てられず、結局たくさん余ったという話もよく聞きますが、そのような材料は、披露宴に招待しなかった人からいただいたお祝いへのお礼状などに使ってもいいのでは。
披露宴の進行や招待客の選びかたなど
目安は結婚式の5~2ヶ月前■披露宴の席次の決めかた・・・着席の披露宴では特に席次に対する心配りを