ていねいな依頼とあいさつ
仲人宅を訪問したときには、ふたりのなれそめなどを紹介し、誠意をもってお願いします。
それぞれの身上書を持参すると、ふたりのことを理解してもらううえで役に立ちます。
話のおもな部分は男性にまかせ、女性は控えめにするのがポイントです。
後日、もう一度正式にあいさつにうかがうときは、「先日は快くお引き受けいただき、ありがとうございます。当日は、よろしくお願い申し上げます」といったことばで、ていねいに依頼しましょう。
結納の仲人のみ依頼して、挙式・披露宴当日の媒酌人は別な人にお願いするならば「当日の媒酌人は会社の上司にお願いするようになると思いますが、日頃お世話になって○○さんにどうしても仲人をお願いしたくて」といった失礼のない表現で、あらかじめことわっておくことも大切です。
豆知識
アッシャーとブライドメイドを立てる?
昔は「結婚式に絶対必要なのは仲人と金屏風」といわれたそうですが、最近はどちらも少なくなりました。
媒酌人のかわりに欧米風にアッシャーとブライドメイドを立てる人もいます。
これは簡単にいえば新郎新婦の世話をする人で、未婚の兄弟姉妹や友人2~6人程度にお願いします。
アッシャーとブライドメイドはおそろいの服を着るのが基本で、専用のものを扱うドレスショップもあります。
これらのスタッフのなかで、新郎新婦の介添えをし、媒酌人とほぼ同様の役割をこなす人のことは新郎側の介添え人をベストマン、新婦側をメイド・オブ・オーナーと呼びます。
仲人の人選と依頼、仲人の役割について
・目安は結婚式の12~10ヶ月前■仲人の人選マナー・・・仲人は信頼できる家庭円満な年上のご夫婦に