招待客に合わせた特別料理の用意
老人向け、子ども向け、アレルギー体質向けの料理が用意できるかどうかを確認しておきましょう
招待客のなかに老人や子ども連れの人、さらにはアレルギー体質の人がいる場合は、その人たちへの配慮が必要になります。
会場によっては、年配者と若い人とで料理を分けることもできますが、年配者のなかにも「刺し身よりステーキのほうが好き」という人がいたりします。
あまり細かく分けてしまうと「あっちの方がおいしそう・・・」ということになりかねませんから、特別料理を用意するのは「歯の弱いお年寄り」や「幼い子ども」など、最小限にとどめておいたほうが無難です。
料理の値段の違いはどこから?
値段の違いは料理の内容(素材)に起因することが多く、トリュフや松茸を使うかシイタケを使うか、霜降り和牛のステーキか輸入牛肉のステーキか、といった違いであることがほとんど。
フランス料理だと、メインの魚と肉の間に口直しのシャーベットが出るか否かといった違 いがあることも。
どこで値段の違いが出ているのかは、担当者に率直にきいてしまいましょう。
別に失礼なことではありません。
気をつけたいのは着席ブッフェを選択したときです。
これは値段の違いが如実に出やすいのです。
料理の品数や内容の違いはもちろん、金属トレーに料理をのせて終始温めてくれるのか、それともあらかじめ盛り付けられた料理のお皿が冷たいままズラッと並ぶのか。
ロースとビーフは担当者が目の前で切り分けて皿にのせて渡してくれるのか、あらかじめ皿に盛られて並んでいるのか、前者と後者では、招待客の心象が違うのは明らか。内容は細かいところまで慎重に確認しましょう。
人気のデザート・フッフェとは
フルーツやケーキ、ムース、アイスクリームなどのデザートがズラッと並んだテーブルに招待客が出向き、好きなものを好きなだけチョイスできるシステムです。
ケーキは招待客が自分でとる場合と、ホテルの担当者に「これ」と指さしてサーブしてもらうケースがあり、後者のほうが高級な印象かも。
飲み物も、席までサーブしてくれる場合と、ブッフェのテーブルの隣で招待客が自由にサーブするケースがあります。
席を離れてテーブルに向かうことでゲスト間に親近感が出て、アットホームな雰囲気が生まれる効果もあります。
どんな内容のものがどのくらいの量並ぶのかはきちんと確認します。
「ブッフェ」といいながら、あっという間になくなってしまうパターンは避けたいところ。
行なうならば、招待客の顔ぶれも考慮したほうがいいでしょう。
招待客1人につき、1000円程度の予算で組み込めます。
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