結納品の購入費

結納品は通常、相手に贈る分をそれぞれが購入します。
結納

男性側が女性側に贈り、女性側が贈らない場合は、男性側だけが購入し、費用も負担します。
女性側は受書は結納品にセットになっていることが多いので、その費用をどうするか、双方で相談します。

筆耕料を含めても、さほど大きな額にはならないので、男性側がまとめて負担することが多いようです。
また関西などで「受書セット)と呼ばれる、受書・長熨斗・末広の3点セットを女性が用意する場合は、それのみを女性側が購入するケースが多いようです。

しかしそれも、各家の考えかた次第なので、両家が納得していれば、支払いはどのような形にしてもかまいません。

男女双方で結納品を贈り合う(取りかわす)場合は個々に買うのでなく、一緒に同じものを買うようにします。
この場合、その金額を半分ずつ負担するのがふつうです。

両家折半とは

両家折半といっても、必ずしも半々に支払うわけではありません。
たとえば男性側の出席者が本人と父親の計2名、女性側の出席者が本人と両親の計3名といったケースでは、半々でなく支払う場合もあります。
飲食費用は人数分ずつ負担し、仲人の分は折半にするなど、臨機応変に対応し、両家納得のいく形で支払うことも。
地方の習慣もさまざまですから、まずは双方でよく相談し、不公平感の残らないように配分しましょう。

結納の形式とマナー

目安は結婚式の10~6ヶ月前

■結納を行うまでの段取りのいろいろ

■結納の歴史とその語源について

■結納前の準備と確認

■結納の5つの形式

■結納の形式と結納の会場

■結納の日取りの選び方

■知っておきたい結納品の種類

■両家で相談して、結納の品目数を決定

■結納品と結納返しの傾向

■結納金のしきたり

■結納金の金額の決めかた

■結納の内容としきたりに応じ、目録と受書を準備

■目録と受書のほかに家族書、親族書、健康診断書を用意

■結納時の服装マナー

■結納直前の準備・・・念には念を入れる

■結納直前の準備・・・結納の形式に合わせて席次を決定

■両家合同で行なう結納の場合

■女性宅で結納を行なう場合

■仲人宅で結納を行なう場合

■仲人が使者になる結納が一般的なスタイル

■結納の際の会食・会場費の支払

■結納品の購入について

■仲人へのお礼と心配り

■結納後の祝膳