結納の形式と会場

結納の会場は、どのような形式で結納を行うかが決まらないと決められません。

結納の場所仲人が両家を往復する往復型の結納なら、結納の場所は双方の自宅に、男性側が女性側の家に結納品を納める形にするなら、女性宅に・・・・と、形式によって場所が必然的に決まってくる場合もあるからです。

女性や仲人などの個人宅で結納を行う場合は、そのあと、祝い膳をどこで囲むかも決めておく必要があります。

両家が一堂に会す場合、その場所は女性宅、仲人宅、レストランや料亭、ホテル、式場などさまざまな選択肢があります。
両家の意見を調整して決定するようにします。

レストランや料亭を利用する場合は、予約時に結納であることを伝え、個室を用意してもらいます。
桜湯を用意したり、結納に見合った花を飾ったりと、店側も気を配ってくれることでしょう。

ホテルや式場には、結納パックがあるところも。
結納品もそろえられるうえ、当日の進行もまかせられるので安心です。

豆知識

ホテルや式場レストランなどでの結納が増加

最近、女性宅や仲人宅での結納はへりつつあります。
結納を行いには、玄関や床の間におめでたい花や絵を飾ったり、結納品を置く飾り棚を用意したり、桜湯を用意したり・・・・と準備するだけでもたいへん。
家人にいろいろと気をつかわせることになるので、最初から料亭などをつかうカップルが増えているようです。

男性宅と女性宅がはなれていたら

男性の実家と女性の実家が遠く離れている場合には、その中間にあたる都市で結納を行ったり、現在ふたりが暮らしている土地で結納を行うというカップルが多いようです。
しかし、それぞれの両親の考えがありますから、ふたりが間に立って両家の意見を調整し、結納の場所を決めるようにします。

結納の形式とマナー

目安は結婚式の10~6ヶ月前

■結納を行うまでの段取りのいろいろ

■結納の歴史とその語源について

■結納前の準備と確認

■結納の5つの形式

■結納の形式と結納の会場

■結納の日取りの選び方

■知っておきたい結納品の種類

■両家で相談して、結納の品目数を決定

■結納品と結納返しの傾向

■結納金のしきたり

■結納金の金額の決めかた

■結納の内容としきたりに応じ、目録と受書を準備

■目録と受書のほかに家族書、親族書、健康診断書を用意>br />

■結納時の服装マナー

■結納直前の準備・・・念には念を入れる

■結納直前の準備・・・結納の形式に合わせて席次を決定

■両家合同で行なう結納の場合

■女性宅で結納を行なう場合,br />

■仲人宅で結納を行なう場合

■仲人が使者になる結納が一般的なスタイル

■結納の際の会食・会場費の支払

■結納品の購入について

■仲人へのお礼と心配り

■結納後の祝膳