ていねいな依頼とあいさつを:結納から結婚までの手順とマナー 194ていねいな依頼とあいさつを:結納から結婚までの手順とマナー

結納から結婚までの準備や手順、マナーなどを詳しく分かりやすく解説しています。

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ていねいな依頼とあいさつ

仲人宅を訪問したときには、ふたりのなれそめなどを紹介し、誠意をもってお願いします。
それぞれの身上書を持参すると、ふたりのことを理解してもらううえで役に立ちます。

話のおもな部分は男性にまかせ、女性は控えめにするのがポイントです。

後日、もう一度正式にあいさつにうかがうときは、「先日は快くお引き受けいただき、ありがとうございます。当日は、よろしくお願い申し上げます」といったことばで、ていねいに依頼しましょう。

結納の仲人のみ依頼して、挙式・披露宴当日の媒酌人は別な人にお願いするならば「当日の媒酌人は会社の上司にお願いするようになると思いますが、日頃お世話になって○○さんにどうしても仲人をお願いしたくて」といった失礼のない表現で、あらかじめことわっておくことも大切です。







豆知識
 アッシャーとブライドメイドを立てる?
  昔は「結婚式に絶対必要なのは仲人と金屏風」といわれたそうですが、最近はどちらも少
  なくなりました。
  媒酌人のかわりに欧米風にアッシャーとブライドメイドを立てる人もいます。
  これは簡単にいえば新郎新婦の世話をする人で、未婚の兄弟姉妹や友人2~6人程度
  にお願いします。
  アッシャーとブライドメイドはおそろいの服を着るのが基本で、専用のものを扱うドレス
  ショップもあります。
  これらのスタッフのなかで、新郎新婦の介添えをし、媒酌人とほぼ同様の役割をこなす
  人のことは新郎側の介添え人をベストマン、新婦側をメイド・オブ・オーナーと呼びます。




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