結納から結婚までの準備や手順、マナーなどを詳しく分かりやすく解説しています。

結婚資金

結婚式にはいくらかかる?

結婚のお金の中でも最大の出費といえるのが結婚式費用です。
ふたりのためにかかる費用では、衣装関連の出費などが大きく、招待客のためにかかる費用は食事代がダントツです。

ここでは、ふたりのためにかかる「お金とその内訳」を見てみましょう。

①挙式料

挙式料は結婚式の種類や内容によって違ってきます。なかでもキリスト教式は神父さんや聖歌隊など関わる人が多く費用も高めです。また装花など付属品の費用などかかり演出には別途料金が請求されます。

【結婚式スタイル別平均予算】

・キリスト教式:平均予算17万4000円
・神前結婚式:平均予算10万円8000円
・人前結婚式:平均予算12万9000円

②料理・飲み物代金

幅広い年齢層が楽しめる和洋折衷料理が人気です。料理の食材の質やヒ品数によって値段は違ってきます。
フランス料理はやや高めでですが、招待客に年配者が多い場合は、フランス料理に馴れていないために戸惑う人も多くあまりオススメできません。

料理の予算としては1人当たり平均:1万4800円

③写真やビデオ代

写真は枚数やアルバムの冊数など、ビデオは録画時間や編集内容で金額が変ります。
また、アルバムかCD,DVDなどの納品形態でも相違があります。

・スナップ写真:平均20万円4000円
・ビデオ撮影:平均10万3000円

④衣装代

衣装は、こだわる人が多いだけに、ショップ側でも色々なパックプランを用意して期待に応えようとしています。
一定の金額で数着ずつレンタルできるショップもあります。

・新婦衣装の平均:39万8000円
・新郎衣装の平均:13万9000円

各衣装の平均予算

・ウェディングドレス:19万7000円
・カラードレス:17万9000円
・白無垢:12万9000円
・色打ち掛け:20万1000円
・タキシード:10万2000円
・紋服:7万8000円

⑤装花

会場を華やかに彩るアイテムでカップルがこだわるのが装花です。結婚式用の花は事前の管理に気を使うので価格も高めです。季節の花を選ぶようにすれば予算も抑えることができます。

・装花の平均予算は13万7000円

⑥招待状などのペーパ^アイテム

招待状や席次表などふたりで作るか、プロに依頼するかで費用が大きく変ります。パソコンが得意な人は自分で企画してユニークな作品を作ってもいいでしょう。手作りの温もりも喜ばれます。

・招待状をプロに依頼した平均予算は315円(1人当たり)
・席次表をプロに依頼した平均予算は349円(1人当たり)
・席札をプロに依頼した平均予算は154円(1人当たり)

⑥会場内の演出料

会場内を盛り上げるのが演出。太鼓や花火などのように大がかりで高額なものまで色々あります。

・キャンドルを使った演出:平均3万~5万円
・映像を使った演出:平均3万~10万円
・生演奏を使った演出:平均3万~10万円

⑦美容・エステの平均予算

美容の予算は、一回あたりの技術料をお願いしたい回数分だけ掛算すればだいたいの予算は計算できます。
最近流行の、エステサロンなら顔だけか全身かでも技術料が違ってきますので、資料を請求したりして、予め確認しておきたい。

・ブライダルエステ:平均7万3000円
・ヘアメイク:平均10万円1000円
・ネイル:平均2万円

⑧ブーケの予算は?

ブーケの素材は、造花、生花、プリザーブドの3種類があります。
ドレスとセットでレンタルできる造花はお得です。生花やプリザードブは加工の手間やデザインで1個3万円以上になることもあります。

⑨挙式の演出費用は?

挙式演出にかかる費用は、挙式料に含まれるのが一般的です。
憧れのフラワーシャワーもできる会場とできない会場があり、できる会場では別途料金を請求されることもあります。

・フラワーシャワー代:平均1万円
・バルーンリリース代:平均2~3万円
・聖歌隊:平均3万円
・巫女の舞:平均5万円


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婚約にいくらのお金がかかる?

結婚式の前で最も大きいのが婚約にかかる費用です。
「彼側から彼女側への正式なプロポーズ」という意味で結納金など、この時期の出費など男性側で負担することが多い。

結納金はいくらが相場かと言うと

一般的に結婚式にかかるお金は「彼側が負担する」ものと「彼女側が負担する」ものに分けられます。
「結納品と結納金」は彼側、「結納の会場費と結納返し」は彼女側で負担します。

・結納金の平均:85万4000円
・結納式の会場費平均:10万円4000円
・結納品の平均:17万8000円
・結納返しの平均:26万6000円

顔合わせ食事会の予算は?

両家の初顔合わせで外食する場合、必要なお金は個室料と食事代。両家どちらが負担するかでモメがちポイントなので、事前に話し合って決めておくのがよいでしょう。

両家当事者同士の両親6人での顔合わせ食事会の予算は平均5万5000円。

婚約記念品の予算は?

親が用意する水引飾りや結納金とは違って、彼本人の気持ちとして用意するのが婚約記念品。多くは「婚約指輪(エンゲージリンク)」を渡します。
人気はプラチナ素材のアームに大き目の一粒ダイヤのリングが主流です。

婚約指輪(エンゲージリング)の平均予算は32万円。

【アドバイス】

婚約指輪などは、決して「借金」してまで無理な予算で購入しないでください。
借金のローン返済が結婚後も残ったりして夫婦間に溝を作ることにもなりかねません。
お二人の気持ちをカタチとして表現する物ですから、自分の予算内で購入するようにしましょう。
結婚後、男性が仕事を頑張って、稼いだお金で改めて大きな物をプレゼントするのも良いことです。

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結婚にかかるお金をどうやって用意するか

結婚式にかかるお金が平均340万円と聞いたら、あなたはどうしますか?

急に不安になる人も少なくありませんね。

結婚は人生の中でも一番おめでたいもの、だから周囲の人からも歓迎されるのは当たり前。

お祝いする方も「ただおめでとう」では済まされない、そこにご祝儀というものがついてくる。
そんな頼りになるお金が3種類もあるから結婚資金で悩む前にぜひ一読!!

ご祝儀の平均総額273万円

表記のご祝儀は招待客100人の場合を算出していますが、ゲストの人数が増えるごとに祝儀も増えるから、出費が増えても、お二人の負担額は減る算段ができます。

招待客別にご祝儀の平均を見てみましょう。

・友人から:2万6000円
・親族から:5万2000円
・上司から:3万4000円
・恩師から:3万2000円
ご祝儀の総額は、一人あたりのご祝儀相場27000円×招待客人数で予測が可能。
招待客の中で、親族が多ければこれより多めに、逆に友人が多ければこれより少なめになります。(ゼクシィ6月号より引用)

【アドバイス】

結婚資金に不安がある人は、式後の支払いでOKな結婚式場を見つけるのも方法!

頼りになる親からの援助は?

「子供の力になってやりたい」と思うのが親心であります。
だけどそれが「当たり前と思って当てにしてはダメです」
自分と相手がきちんと貯蓄をしていて、その上で不足分を相談するのが親への配慮です。

そうして、相談されると親も気持ちよく援助したくなるのもの。

さて、親からいくら援助されたかをゼクシィの統計で見てみると
・親からの援助はあったというのが全体の69.4%
・100万円未満が全体の34.2%

【アドバイス】

親と一緒に結婚式場見学に行って、見積もりなどを確認してもらいましょう!

ふたりの貯蓄額は?

結婚資金は二人で貯蓄したお金がいちばん頼りになります。女性の平均貯蓄額は163万4000円、男性の場合は178万1000円で、平均総額285万円6000円

ゼクシィの調査によると
・結婚資金として貯蓄していた人が、72.1%
・貯蓄していなかった人が27.1%


高額な結婚費用の捻出について

無理な予算を立てたら後で後悔します

結婚自分たちらしい結婚式を挙げたいとしいこだわりがあるのなら、親には頼らずふたりの自己資金だけでまかなうのがベストです。
そのほうが、挙式・披露宴をふたりで自由にプランニングしやすいはずです。

とはいえ、親からの援助を受けて挙式・披露宴を行なっている人の割合は、それなりの数字になっています。
親が援助したがっている場合、それを固辞するのは難しいという事情もあります。

本来、結婚式は本人たちの経済力の範囲内でまかなうべきものです。
しかし、一生に一度のことなので、どうしても予算以上にお金をかけたいというカップルも少なくありません。
費用が足りなければ最後の手段として借金がありますが、結婚はゴールではなく新生活のスタートですから、今後のことをよく考えることが大切です。
借りる相手としてもっとも安心なのが親、次が会社(福利厚生資金)です。

ローンは返済計画をキチンと立てて利用しましょう

なかにはローンを利用するケースもあります。
「結婚のためだけにつかう」という、お金の使いみちを限定した形のブライダルローン(金利が低く設定されている)を用意している金融機関もあります。

しかし、当然のことながら、借金は返さなくてはなりません。
挙式後の新生活のことを考え、

自分たちの経済力に合った挙式・披露宴を計画することが重要です。

ご祝儀(心付け)について

ご祝儀とは、挙式・披露宴でお世話になった方々に渡すお金のこと。
中身は新札というのがマナーなので、銀行へ行って早めに準備しておきます。

費用を節減するとき、いろいろな部分の予算を削っても、ご祝儀(心付け)をけちるわけにはいきません。
必ず最初から、予算に組み込んでおくことが大切です。

ホテルや式場によっては、一切の心付けを受け取らない方針のところもありますが、そのときは「予算が余ってラッキー」と考えることにし、ご祝儀袋と中身だけはきちんと用意しておきます。

当日にならないと、美粧や着付けを何人でしてくれるかわからないこともあります。
予想より多い人数にお世話になってもあわてることのないよう、あらかじめご祝儀袋と一緒に2000円、5000円、1万円の新札を多めに用意しておきましょう。

挙式・披露宴までの準備とマナー

目安は結婚式の10~6ヶ月前

■基本的なブライダルプランを決める

■挙式や披露宴の決め方

■披露宴の種類

■結婚式のスタイルを決める手順

■披露宴のスタイルを決める手順

■結婚資金の費用とは

■高額な結婚資金の捻出について

■結婚式の日取りの決め方・・・なるべく早めに決定を

■結婚式の日取りの決め方・・・皆が心地よく過ごせる季節・日時を

■挙式・披露宴の会場探し・・・ふたりの希望のプランに合わせた会場選び

■挙式・披露宴の会場探し・・・ホテルや専門式場など

■挙式・披露宴の会場探し・・・候補のしぼり込みから契約までのしかた

■披露宴までの料理の決め方・・・料理を決める前に必ず試食を

■披露宴までの料理の決め方・・招待客に合わせた特別料理の用意をする

■披露宴の演出について・・・ふたりらしい演出プランとは

■披露宴の演出について・・・ふたりのコンセプトを具体化して決定





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